2017年07月17日
ロシア遠征②
引き続きロシア遠征についての記事です!
11日、12日はウラル連邦大学の女子サッカーチームと交流戦が行われました。
開会セレモニーでは国歌を流していただき、慣れない雰囲気にとても緊張しました。
今回のルールは7対7、オフサイドなし、ピッチサイズは30×60といつもとは違うルールでした。なかなか上手くいかない場面がたくさんあり、
12日は0-5と相手のペースに流されてしまいました。
13日の試合前に選手でミーティングを行い、このルールでどのような戦い方をするのか話し合い、また監督の指導もあり4-2で勝つことができました。
1日目のMVPには齋藤さくら(2年)、2日目は木戸口怜那(1年)が選出されました。
日本から持って行ったお土産も喜んでくれました!
私たちはウラル連邦のグッズをもらいました!
今回は慣れないルールだったからこそたくさん考え、今やらなければならないことをすることが必要とされました。
私たちの課題でも挙げられる今やらなければならないことが何なのか考えながらプレーする良い機会でした。
8月に行われる皇后杯山形県予選には監督がいない中戦わなければなりません。監督に良い報告をするためにも、今回のロシア遠征で感じたことを練習に活かし、試合に繋げられるように頑張ります。
ウラル連邦のみなさん、ありがとうございました!!
11日、12日はウラル連邦大学の女子サッカーチームと交流戦が行われました。
開会セレモニーでは国歌を流していただき、慣れない雰囲気にとても緊張しました。
今回のルールは7対7、オフサイドなし、ピッチサイズは30×60といつもとは違うルールでした。なかなか上手くいかない場面がたくさんあり、
12日は0-5と相手のペースに流されてしまいました。
13日の試合前に選手でミーティングを行い、このルールでどのような戦い方をするのか話し合い、また監督の指導もあり4-2で勝つことができました。
1日目のMVPには齋藤さくら(2年)、2日目は木戸口怜那(1年)が選出されました。
日本から持って行ったお土産も喜んでくれました!
私たちはウラル連邦のグッズをもらいました!
今回は慣れないルールだったからこそたくさん考え、今やらなければならないことをすることが必要とされました。
私たちの課題でも挙げられる今やらなければならないことが何なのか考えながらプレーする良い機会でした。
8月に行われる皇后杯山形県予選には監督がいない中戦わなければなりません。監督に良い報告をするためにも、今回のロシア遠征で感じたことを練習に活かし、試合に繋げられるように頑張ります。
ウラル連邦のみなさん、ありがとうございました!!
Posted by 公益大女子サッカー部 at 18:20│Comments(0)
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