2015年11月21日
ホットヨガスタジオ&メディカルフィットネス ジル
酒田に先月オープンしたばかりの、てとて中町 ホットヨガ&メディカルフィットネス ジルさんにお邪魔し、トレーニングをしてきました。
この日は講義の関係で1年生のみ参加。
体組成を測定
アップで軽くランニング
この日のトレーニングのメインはテクノジム社の「キネシス」
多くのトップアスリートやハリウッドスターなどに使用されているマシン。
代表の長友も使用していたそうです。
複合的な動作によるトレーニングが可能で、単関節運動が主体のマシンに比べると、より実戦に近い動き方ができます。
そのほかにも、普段とは違う形のトレーニングを行いました。
綺麗な施設での最新のマシンを使用したトレーニングに、選手も楽しく取り組めたようです。
この他にもジルさんにはホットヨガなどのスタジオメニューや酸素カプセルも完備!
庄内にお住いの皆さんにはオススメです!
ジル様、この度はありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!
この日は講義の関係で1年生のみ参加。
体組成を測定
アップで軽くランニング
この日のトレーニングのメインはテクノジム社の「キネシス」
多くのトップアスリートやハリウッドスターなどに使用されているマシン。
代表の長友も使用していたそうです。
複合的な動作によるトレーニングが可能で、単関節運動が主体のマシンに比べると、より実戦に近い動き方ができます。
そのほかにも、普段とは違う形のトレーニングを行いました。
綺麗な施設での最新のマシンを使用したトレーニングに、選手も楽しく取り組めたようです。
この他にもジルさんにはホットヨガなどのスタジオメニューや酸素カプセルも完備!
庄内にお住いの皆さんにはオススメです!
ジル様、この度はありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!
タグ :東北公益文科大学
2015年11月10日
東北地域大学女子サッカーリーグ 最終結果
第3戦 vs 福島医科大学
25-0(前半11-0 後半14-0)
【得点者】
公益大:渡邊沙枝9点、工藤岬4点、大瀧晴2点、小鹿莉奈1点
山形大:新井里彩5点、斎藤千愛3点、大宮頌子1点
インカレ出場へ希望を繋ぐため、得失点差で他校を上回る必要がありました。
目標は22点以上。この試合のために、10月はひたすらゴールを奪うための練習を行いました。
結果は見事、目標以上の25点。
選手たちが最後までゴールを奪いにいった結果です。
(最後の最後までゴールを奪いにいきました)
最終戦 vs仙台白百合女子大学
4-2(前半2-1 後半2-1)
【得点者】
公益大:大瀧晴1点
山形大:斎藤千愛2点、大宮頌子1点
この試合の前に他大学の結果を受け、インカレ出場の可能性は絶たれていました。
つまり、この試合が4年生の引退試合。
公益大には4年生はいませんが、「山大の4年生のために絶対勝とう!」と選手を送り出しました。
10人の相手に対し早々に2点先制しましたが、勝ちたいのは相手も同じ。
スピードのある選手に突破を許し同点。
一挙に流れを持っていかれる私たちの悪い癖がでました。
しかし今回はそこから持ち直し、山大生が2点を叩き込み勝ちきることができました。
流れを取り戻すことが出来たのは、成長かもしれません。
しかし、最終結果は昨年同様3位。
またしてもインカレ出場に届きませんでした。
この悔しさをどう活かすかは私たち次第。
私たちが何かにチャレンジできるのは「今」だけです。
過去は変えられない、未来も今すぐには変えられない。
「今」の努力が「未来」に繋がります。
この悔しさを一日も忘れずに、これからスタートしていきましょう。
今シーズン、応援やサポートをしていただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、本学女子サッカー部をよろしくお願いいたします。
25-0(前半11-0 後半14-0)
【得点者】
公益大:渡邊沙枝9点、工藤岬4点、大瀧晴2点、小鹿莉奈1点
山形大:新井里彩5点、斎藤千愛3点、大宮頌子1点
インカレ出場へ希望を繋ぐため、得失点差で他校を上回る必要がありました。
目標は22点以上。この試合のために、10月はひたすらゴールを奪うための練習を行いました。
結果は見事、目標以上の25点。
選手たちが最後までゴールを奪いにいった結果です。
(最後の最後までゴールを奪いにいきました)
最終戦 vs仙台白百合女子大学
4-2(前半2-1 後半2-1)
【得点者】
公益大:大瀧晴1点
山形大:斎藤千愛2点、大宮頌子1点
この試合の前に他大学の結果を受け、インカレ出場の可能性は絶たれていました。
つまり、この試合が4年生の引退試合。
公益大には4年生はいませんが、「山大の4年生のために絶対勝とう!」と選手を送り出しました。
10人の相手に対し早々に2点先制しましたが、勝ちたいのは相手も同じ。
スピードのある選手に突破を許し同点。
一挙に流れを持っていかれる私たちの悪い癖がでました。
しかし今回はそこから持ち直し、山大生が2点を叩き込み勝ちきることができました。
流れを取り戻すことが出来たのは、成長かもしれません。
しかし、最終結果は昨年同様3位。
またしてもインカレ出場に届きませんでした。
この悔しさをどう活かすかは私たち次第。
私たちが何かにチャレンジできるのは「今」だけです。
過去は変えられない、未来も今すぐには変えられない。
「今」の努力が「未来」に繋がります。
この悔しさを一日も忘れずに、これからスタートしていきましょう。
今シーズン、応援やサポートをしていただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、本学女子サッカー部をよろしくお願いいたします。